きのうの東京、いい感じに晴れて
お昼は暑いくらいでしたね。

近所の神社のお花がかわいく枝垂れてる。
八重咲きのぽてっとしたかわいさです。



ソメイヨシノのあの圧巻な咲き誇り方と、
淡い花びらが散りゆく諸行無常なかんじを儚むのは
お花見の醍醐味でドラマチックですてき。

でもソメイヨシノの桜吹雪が風に消えて
花見の時期が終わる頃の
この濃い目ピンクのしだれてるかんじも、すきです。
ピンクは人をドリーミーな気持ちにさせますね。

たたずまいもなんだかコケティッシュ。
潔さとか儚さとは対局のしなやかなアピール感。
若葉と一緒に堪能できるというのが
うれしいね。

わたしは葉桜の時期がいちばん花粉症がひどいのですが

そこらじゅうが花ざかりな景色は
気がまぎれます。


そして歩いてたらこんな壁画?発見。

さりげなくコンクリートを削って彩色してあるのですが
配置とか、表情が絶妙。

幼稚園の外壁でした。

近くでみるとこんな感じなんですが


これは
うさぎ?


脱力アート。














六本木ヒルズのA/Dギャラリーでやっていた、タムくん)の「マムアンちゃん naja!」みてきたー。
マムアンちゃん、かわいかー。

かわいいんだけどちょっと突き放したかんじの冷静さと率直さとがすばらしといつも思う、素敵だ。

二つの絵と言葉がセットになった展示でしたが、

突き刺さるー。

色々と直視できた気がします。
あんなかわいいのに、絵。

深い。のに表現がわかりやすい。



「naja!」は「だよ!」って意味なんだって。

ヒーシーイット。




谷川俊太郎さんの解説にも唸らされるぜ。



肉肉ランチのあと、買い物して一丁目のポーラミュージアムものぞいてみたら、
今城純さんというフォトグラファーのすてきな展示でした!


クリスマスシーズンの北欧の街を切取った柔らかい写真をたくさん見て、なんかだか
じんわーっとしました。

女性誌などで女性のポートレートなども多く手がけるフリーランスの写真家さんが、
旅して出会った風景の中でクリスマスの写真をセレクトした
WALK HOME IN DELIGHT」っていう展示。

キラキラした電飾の下で頬杖をつく女の子、
真っ白い雪に埋もれそうな港の真っ白の船や
クリスマスイベントで楽器を奏でるおじいちゃんたちの後ろ姿、
微笑みながらカラフルなクリスマスのスイーツを手に取る女性、
もみの木や市場で賑わうホリデーシーズンの広場の人々、

など、街角の、ちょっとした、温かい、ある瞬間が
たくさん!


なんか、疲れたー。
もう年末かよー。ブヘェ!

って思ってても、
なんだか、これを見た後は
クリスマスを待つこの時期が愛おしく思えることまちがいなし、な展示でした。

ちょっと、ありがたかったー!!
クリスマスがたのしみな気がしてきた。
ふんわりしたー!
とってもオススメです。
フリーで観れちゃうしね!

優しい色彩です。

クリスマス、12/25(水)までやっているようです。
ポストカードもかわいかった。



師走のせわしなさに滅入ってきたら、これみて癒されようっと!




見てきました!

TOKYO 1970 「時代を挑発した9人の写真家たち」

銀座のアルマーニの9階で開催されてます。



高度成長まっただなかの、1970年代。
日本が、政治の世界でも、カルチャーの世界でも、激動の時代だった頃に活躍した気鋭の写真家たちの、「東京」をモチーフにした写真展。

自分が生まれる前の時代だけど、なんとなく、この年代の勢いがあるけどクールでもあるカオスな世界が気になってしまい、追いかけてしまいます。


細江英公「シモン 私風景」



沢渡朔「kinky」


寺山修司「摩訶不思議な客人」


立木義浩「舌出し天使」


森山大道「写真よさようなら」


などなど300点あまりの、各作家を代表するシリーズが、見られます。


そして、初日のきょうは、ワークショップがあり、
なんと、沢渡朔さんにモノクロームのポートレートを撮影していただいただくという、まさかの企画に参加してきましたのです。
キャー!
です。


沢渡さんといえば、ファッション写真界で大活躍され、
現在も、女性のポートレート中心に素敵な作品を沢山発表されている、巨匠。

私は吉田美奈子さんの「FLAPPER」ジャケット、「少女アリス」という作品などでその存在を知りました。
「 月刊 黒田エイミShanghai L’amant
」なども、ため息でちゃうクール。

アンアン黄金期の、当時のファッション写真に衝撃を与えるようなご活躍は、
リアルタイムを知らないのですが、その時代の空気、かっこよさ、あたらしさを創り出してこられたことにも
すごい憧れがある方だったので、ほんと、まさかの企画に参加でき、楽しかったー!!

会場の奥のスタジオスペースで、メイクとヘアのスタイリングもしていただき、かなり大人な雰囲気にしていただいて、
スタッフの方も素敵な方でとても和やかでした。


沢渡さんは、静かで穏やかな印象の素敵な方でした。

カメラの向こうからずーっと奥の方を見られているようなそんな雰囲気でした。

短い時間でしたが、どんな風に撮影をされているのか、すごく興味があったので他の方の撮影風景なども覗けたりして、すごく面白かったです。


ワークショップは他にもあるみたい。
展示は今月29日までなので、気になった方は是非、足を運んでみてください☆


学生時代、勉強と称して沢山ギャラリーとか展示とか見まくって、
すごく新鮮だったり、インスピレーションをもらったりしたのだけど、
同じ写真を見ても、年を経たら、また印象がかわったり、想起するものがぐわっと広がったり、
楽しいものですね。

いくつになっても、素晴らしい作品が持つエネルギーを吸収し続けたいなー!!
と思いました。













土曜日は、六本木で夜更かし、アートナイト行ってきましたー!


去年は草間彌生さんがフューチャリング。
今年は日比野克彦さんがアーティスティックディレクター。


23日の日没から24日の日没をコアタイムに、展示や、音楽、ダンスなどなど、
夜通しアートが楽しめる、六本木での一夜限りのアートお祭りみたいなイベント!


ミッドタウンに到着したのがすでに22時ごろだったのですが、
着いたとき腹ペコりんで、リッツカールトンのカフェにて
もりもりご飯を食べ、お友達Yちゃんのお誕生日をお祝いしてたらいきなり!!


目の前で白雪姫のインスタレーションが始まってめっちゃびっくりしたー!

怖面白い!
目があったら撃たれそう!ギャー!
あまりの突然さにカレーを吹きそうになったがな。

これはフランス発カトリーヌ・バイという人のパフォーマンスで
今回アジア初上陸なんだって。

白雪姫ってお話の中ではいじわるされたりリンゴに毒盛られて死にかけるキャラなのに
この人たち白雪姫部隊って感じでアグレッシブでなんか小気味良い。ふふ!
でも目の前にこられたらこわい!

神出鬼没のパフォーマンスらしく、このあとも、会場のあちこちで遭遇しました!



ミッドタウンの中では壁面を大きく使ったインスタレーションもあり、


これは、ラブにまつわることばの展覧会。
イチハラヒロコ展「期待して当たり前なんだし」

大きなスペースにシンプルな言葉が。

TSUTAYAにあった「イチハラヒロコ 恋みくじ」も大人気みたいだった!



アトリウムにはステージができていて、新鋭アーティストのプログラムが。
光、音楽、アートやダンスなどライブパフォーマンスオールナイトでかわるがわるやってました!

四家卯大さんのドラマチックなチェロの調べにのせて、淡々とした情熱を見せるパフォーマンス、コガンダンス「時をかけるおじさん」!


スタイリッシュに始まるのにどんどんどきつくエスカレートしていく
暴走気味なダンスに、会場みんなでギャハハ!って感じで楽しかった☆

美しいチェロのクラシカルな響きと、汗と笑いと大人の可笑しみに溢れたちょっぴり変態なダンスが異色なコラボレーションで独特でした。




しばらくしてヒルズに移動!

そしたら、響のラウンジが、できてるー!
ディスプレイも綺麗!


響をテイクアウト?で、しかも外をブラブラしながらカジュアルに呑むというのは初めてだったです。
いいね。
ほろ酔い。

ヒルズアリーナには、大きな舞台が組まれていて、日比野さんの灯台のモニュメントが設置され、
その周りを船が囲んでいました。

灯台のてっぺんでは塩害杉を使った炭を燃やして、ガラスの塔の中を火の粉が下に落ちるようになっているの。
灯台の中に常に火が灯っていて時折ふわーっとオレンジの花びらが落ちるみたいでした。


さすがに夜中は会場空いてきたりするのかなーなんて思ったら
深夜も大にぎわい。

2時ごろ始まった、近藤良平さんの六本木演舞場は、ステージの周りに、すごい人。


良平さんの振り付けで、会場の全員が踊るというパフォーマンス、とても盛り上がっていました。

コミカルで覚えやすい盆踊り的なノリで、隣の人とハイタッチしたり、楽しかった。

日比野さんもバックステージで踊ってはったよー!

和んだ。

そして
夜桜も、楽しんじゃった!


毛利庭園のソメイヨシノと、六本木さくら坂のソメイヨシノが鮮やかにライトアップされてます!
デザイナー、グエナエル・ニコラ氏によるイルミネーション。

行き当たりばったりに、インスタレーションやライブパフォーマンスを楽しんだ感じで
あっという間に明け方近くなってたけど、美術館のプログラムとも、魅力的なのがたくさんありました!

森美術館、新国立美術館、サントリー美術館、ともに開館時間が延長されていて、
入館料が無料になっていたり。
いつもよりお手軽に、夜中に美術館が楽しめるってとてもすてきだし
なんか非日常。

参加アーティストの数も多くてジャンルもさまざまなので、出会い欲と好奇心が満たされて、
なにより閉ざされていない感じがいいな!と思いました。


夜遊びってクラブとかバーとかのはしごだけじゃなく、
沢山お酒飲まなくてもハイになれたりドキドキしたり笑えたりできるのは貴重☆

来年もまた行きたいな。






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