ニキドサンファル展




ニキドサンファル 展!
めっちゃよかった。

鬱屈とした初期の作品から射撃絵画、
晩年にはどんどんカラフルで力強く、大きくなっていく作品。

いちばん有名な「ナナ」のシリーズも、たっぷり堪能できる。

みんな見て!!
おそるべし、ウーマンパワー。

躍動的でユーモアもあるし知性も感じるのだけど、ハンターであり猛獣でもある、って感じ。
女のひとのそういう部分や、たくましく曲線的なフォルムがあっけらかんとデフォルメされててとても楽しかった。

こんな性を受けとめつづける男性という性に同情。。
女の人は受容する性とか言われたりするけれど、わたしは逆だと思ってます。。

そしてまわりの女の人たちにもじぶんにもこんな力強さと鮮烈要素、あるよねー、てことを思い出して楽しくなる。

しかし人の可能性ってすごいな。
70歳くらいまで作り続けてたなんて。

作品への熱意と発想が、亡くなる間際まで瑞々しく湧き続けることが素敵。
ニキの作品だらけのあの大きなお庭に行きたい!
エネルギーもらいました。



■Niki de Saint Phalle 展サイト
http://www.niki2015.jp/

国立新美術館 で14日まで!
トラックバック
この記事のトラックバックURL