Bee Geesの「frist of May 」の「君はなにも言わなくなったけど僕たちの恋はあのときのままだよね、でも、5月のはじめがくると きっと泣いちゃうかもね。。」って歌詞、めちゃんこ可愛いね。 「小さな恋のメロディ」のサントラ聴きたくなる5月。

ローティーンの可愛さが衝撃的に炸裂な映画ですよねあれは。「なんでまだ子どもなんだろう。もうぜんぜん子どもじゃないのにな。」っていうイラつきと きらめき。

 

そして5月1日 を若葉のころ  ってタイトルに訳した人ステキね☺

枝と鳥が何かの顔に見える。

今の季節がいちばん好き✭

 

 

 

オレンジ色着た幼児が私の座ってるベンチの下にいたダンゴムシを

七匹捕獲して見せて去ってった。。

あなたとっても得意げで可愛いけど

おばちゃん一気に現実に戻ったよ。。

集中力に乾杯。

 

 



長年お世話になってる映画好きなお友達Masamiちゃんがおススメしてくれて、
気になってた映画!
観てきましたー!




原作はボリス・ヴィアンの、1947年に発表された小説、「L'ecume des jours」、
邦題は「日々の泡」「うたかたの日々」。

原作からして異色だし
ファンタジーだけどちょっぴり恐ろしくて
猛スピードだけど淡々と、、、
ってかんじで展開していくので

独特のテンポについて行くまで、最初は遊園地の乗り物に乗って
ぶるんぶるん振り回されている感じでしたが、

どんどん慣れて、
映像がどこでモノクロームになったのかも、気づかなかったです。

小説や、岡崎京子さんのマンガ化作品も読んでいたので
ストーリーは知っていたはずだったけど、新鮮でした!

肺に蓮が咲いちゃう病気とか、
カクテルピアノとか、
ネズミの存在感とか、
映像のなかでどんな風に表されてるのかなー、と思ってみていたけど
現実離れしたそんなことが、印象としては不自然ぽくなく思えて
あー、すごいなーー!!
と思ってしまった!

岡崎京子さんの作品は、もっと人物のドロっとした部分も描かれていた気がしますが
ミシェル・ゴンドリー監督のこの映画の印象は、
ドリーミーで残酷なユーモアと、
奇妙だけど切ないような淡いような妄想感覚が残る感じ。
どこにも着地できないようなフワーとしたかんじ。
監督本人も登場しててファニーな魅力。

ミシェル・ゴンドリーといえば、「エターナルサンシャイン」かもしれないけど、
MVやCMを多く手がけていてビョークのMV!ソロデビューのアルバムの中の
「Human Behaviour」。


ちょっとシュールで程よくアナログなあの感じが印象強くて、
今見てもかわいくて、見とれてしまいます!
ビョーク、若い☆なつかぴー!
世代的なものもあるのかも?

デュークエリントンの出てくるとこも、さりげなかっこよかった。
エンディングのピアノはせつな悲しくなるけど。クール。


1968年にも映画化されていて、ビジュアルがまたインパクトありです。


こちらも見てみたい。

ボリス・ヴィアンのことももっとよく知りたいなー。
小説家、ジャズ批評家、トランペット奏者としての顔も持ち
セルジュ・ゲンズブールにも影響を与えたとされてますが、
「墓に唾をかけろ(J'irai cracher sur vos tombes)」とか、、、
小説のタイトルがもう、なんだかすごいし。。。気になる。。。

また知りたいことがいっぱい出てきてしまった夜でした。



映画見終わってから気づいたけど
主演の二人はセドリック・クラピッシュ監督の
「スパニッシュアパートメント」「ロシアンドールズ」で共演してましたね!
クレイジーだけど繊細な、若さ弾けてた。
 オドレイさんもいいけどもセシルさんがとても素敵で印象的でした。
これもまた観たい〜!!
キリがないわーん。

映画を見ていて、女優アン・バンクロフトの存在感にやられてしまいました。
観たのはシャーリー・マクレーンとの共演作「The Turning point」。
それからなんだか気になって仕方がない。

「卒業」のミセスロビンソンとか
「奇跡の人」のサリバン先生とか の役のほうが有名なんだと思いますが

わたしが最初に出会った(?)のは、
ジョディー・フォスターが監督してホリー・ハンター主演の「Home for the Holiday」
主人公の母親の役。

この映画は、家族にまつわるエトセトラが、コミカルかつあたたかく、
でもシビアに切りとられる部分もあり見るたびに違う部分に唸らされ、
季節外れだけどおすすめ。

それはそうとアンさんは「卒業」 の時の年齢が36歳で、
ダスティンホフマンと5歳くらいしか違わなかったというのもびっくりな、円熟味。。

わたしの中で、大人の女といえば思い出す人、
アン・バンクロフトと、
フェイ・ダナウェイと、
ローレン・バコール。
沢村貞子さん。


醸し出す雰囲気が、若い時からもう大人。て感じ。

「大人の女」像は人それぞれと思いますが。
みなさんはどんなイメージなのかしら。


その次の日は、友達の勧めで思春期映画を二本立てで観ました。
「生意気シャルロット」と「花とアリス」
これもまた、魅力的。


思春期の人の表情の中にも大人の女を感じる。
いつでも 年齢に限らず
今のその顔が、発展途上でも。大人。
若いって険しいけど、とてもいい。と思った。

ちなみにアン・バンクロフトはこんな人






さあ何年経ったらほんとの大人になれるのか。

憧れの中で生きていきたい。
夜中の映画もたまにはいいね。


さーて。
今日は人形町で、弾き語り。
何を歌おう!

そして金曜日、オフホワイトのまったり夜カフェ、Lunarです。

■2/4(月)12(火),23(土)25(月)人形町かくれんぼ
http://www.adachi.ne.jp/users/kaku232/
中央区日本橋人形町2-3-2 玉英堂ビル6F 03-3249-6381
♪甘酒横町の町並みをながめつつゆったり飲める、都会のハイドアウト。
粋な下町、人形町。穴場です。

■2/8(金),28(木) 南青山Lunar
http://lunar-aoyama.com
(演奏タイムは20:00頃〜22:00の間に 2〜3回stage)
東京都港区南青山3-4-2 BASE南青山3F tel:03-6438-9905
銀座線 外苑前 駅より徒歩5分
♪HPもすてきにリニューアル。身体に優しいメニュー充実の夜カフェ&バーです!





風邪引かないでね!



観てしまった。

the Future」。
幸運にも、主演、監督、脚本のミランダ・ジュライとのスカイプセッションに参加でき、ラッキーでした。
おもろかわいかったミランダ!


「the Future」は、ざっくり言ってしまうと
近所にいそうな付き合い長い三十路カップルが、
トホホな現状を抜け出すためお互いに変化を起こすも、空回りしたり食い違ったりしながら、
これからの未来をとらえようとしているお話。

35歳からの自分探し、とか言ってしまうと あちゃー、なんだけど、
この世代独特な切羽詰まり感とゆるさが、おかしみを持ちつつもリアルに突きつけられてなかなか身につまされます(笑)

ちょっとシュールでSFな部分がきいていて、リアルな切実さをユーモラスにふんわり中和していくのが、すごい。

ミランダが描いている女の子はたまにイラっとするけど(笑)、ちょっと愛おしく、
いつの間にか魅了されている。


私はあのラスト、なぜか希望をかんじました。

横のお嬢さんはおんおん泣いてた。

きっと観る人の心の状況にも依るのかも。

みんなも早くみてね!


そして、小説も。
岸本佐知子さん翻訳の「いちばんここに似合う人」という短編集は、

どうにもこうにもな現実を、
目の前の人を、
モヤモヤした日々を、
びりびりにきざんでしまうような妄想が炸裂しているけど、
なぜかすごく身近に感じてしまいます。
素っ頓狂にも思えるが、そこはかとない普遍性。。。


ちょっと冴えない
でも愛おしい、
大人の顔して妖怪みたいな自分持て余し系な、主人公たち。

巷のリア充、とかモテ系とは程遠い存在なのだけど心に食い込んで離れない
魅力的な人物。




わたしは一本目の映画、「君とボクの虹色の世界」で、

わしづかまれました。

これも、監督、主演、脚本を手がけています。
2005年にカンヌ映画祭で、新人監督賞を受賞。DVDにもなってます。
ストーリーも設定も人物の描きかたも独特。

大胆で繊細。寂しげだけどユーモラス。
奇妙な迷いも
不安定さも
したたかさも。
ちょっと針が飛んでても
それでもずんずん行く。
じわっと勇気がでる、そして力が抜ける余韻。

孤独で、不器用で飄々としている
ちょっとアバンギャルドな
心の友達。
だはーん
生きてていいよね。

って感じです。




語ってしまった。。


IMG_4074.jpg
ナタリーきれかった。


観てきました。
ブラックスワン。

予想をはるかに越えていました。
迫力が。

私は、レビューや予告から勝手に想像して、
ストイックなバレエの世界のドロドロな内幕をたんたんと描いてる
ちょっぴりえげつない女の闘い風な感じかと思ってましたが、

そんなもんではなかったです。
内容は、観てのおたのしみですが、
息をさせないようなテンポ、そしてホラータッチで
背後から攻めてきます。

何度もポップコーンをこぼしかけました。

夜遅い回ので観ましたが、
怖いの苦手な人は昼間に観たほうがいいかも!

各シーン常に怯えてる主人公のナタリーポートマンが
どんどん豹変していく所の激しさが、
ほんとに心臓に悪い系のドキドキさです。

ぞっとするところもいっぱいあって恐ろしくて笑えてきたシーンもありましたが、
(カンパニーのディレクターのいやらしいかんじも笑えた)
でもあれは、やっぱしスクリーンでみとかないとね☆


もうこわすぎて日常の世界がもどってこない木曜日でしたが、
おしょパトでパトラさんが手づくりカリカリ梅をおすそ分けしてくれて、
ああ美味しい…

おむすびが、いつも以上に心に沁みる夜。

IMG_9022.jpg













自分を和ますのに必死でございます。

 いいなー。
と思った映画。

DVD涼しい部屋に持ち込んで猛暑からの避難です。
まあそんなに本数見ていないのですが。。


女性が監督・脚本・主演を兼ねている2本について今日は書きまーす。
女の子映画と侮るなかれ、な作品です。




「君と僕の虹色の世界」2005

監督、脚本、主演がマルチアーティストのミランダ・ジュライという女性で、
彼女の魅力にやられてしまいます。
ストーリーは、複数の登場人物のとぼけた感じのエピソードがうまく繋がっている風で、
リラックスな雰囲気・・でもその中に、心にくい込むものがいっぱいある。
コミカルな部分とアーティスティックな部分とハッとしてしまう部分の、
この揺らされ加減がくせになりそう。
小説の翻訳本の発売が延び延びになっているのですが、早く読みたいなあ。
へんてこなパフォーマンスの映像とか、アートフェスの画像なんかも
自身のサイトで見れます。
ほぼ日でも特集されていました。
この人は天然ではないと思う。。






「caramel」2009

レバノンの女性監督の初長編作品で、これは公開時に映画館で見たのに
また家でも見てしまった〜。
街のエステに集う女性たちを通して見えてくる、国や宗教や年代はちがっても
共感出来てしまう女子の普遍テーマ。
でも切り口はデリケートすぎず、ちょうど良い感じにリアルです。
役者さんが全員魅力的です。監督・脚本・主演のナディーン・ラバキー以外、
キャストはみんな素人さんというから驚き。
監督の友人の、ふだんは主婦、秘書、ビジネスマネージャー、等をしている女性たち!
ナチュラルな演技と味な空気感が鮮やかなエキゾチックさとあいまって、
それぞれの個性とエピソードに引き込まれます。
女性特有のつながり感、ウェットなようでサラッともしてる愛のある友情みたいな部分も
上手く描かれていて、女性監督ならでは、の世界観って気がします。
いやー男子にも見て欲しい。


ディズニーとかSATCもいいけど、こういうのももっと普及しないかしら。
単館上映ですぐ終わっちゃうのでなく。


あら。
なんか長くなってしまったけど、2本ともおすすめですので
機会があれば見てみてね。




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